モラタメ初体験、サッポロ ザ・ドラフティ 〔350ml×24本〕のおタメし。
なんと、送料関係費1320円で1ケースが手元に届きました☆彡
在宅ワークをしている平日なんかは、食事と一緒にちょっとビール気分を味わいたいけれど、しっかり飲んでしまうとその後に支障が、、、ということも結構あり、かといって、ノンアルコールじゃ物足りなさすぎる。
「仕事や気分の切り替えしたいから、ちょっと飲んじゃおうかなぁ~」と、家飲み用の第3のビールをグイッとすると、たちまち完全リラックスモードになってしまって、気づけば、のんべんだらりんと全面リラックマ状態~(-_-;)
子どもが小さかった会社勤め時代は、いつでも出動できる体制でノンアルビールを飲んだりしていましたが、正直今一つの味。それでも脳は騙されて、30分ほどほろ酔い気分を楽しんでいました。
さて、今回、初のお試し微アルコールは『サッポロ ザ・ドラフティ』。アルコール0.7%の350㎖缶を夕食と一緒にいただいてみました。
一口目の感想は、「おーっ!なかなか美味しい」
でも、馴染んでいるビールとは少し違いました。私的に表現すると『ビール味の炭酸飲料』。これはこれで、なかなかの美味しさ。
それほどノンベエではない私。アルコール0.7%分のほろ酔い加減もとても軽やかでいい感じ。
コロナ禍で在宅ワークが浸透したり、飲食店やイベント系などの業種に何かと規制がかかっている昨今、余暇の過ごし方や家庭での過ごし方が変わってきました。家庭での飲酒量が増えている人がいる反面、飲酒をマネジメントしようとする人も増えているとのこと。
コロナ禍による飲食店での酒類提供規制は、料飲店でのノンアルの提供を促し、こちらも、ノンアルコール・ローアルコールの消費を後押ししている。